2008年11月18日火曜日

勝負とは厳しいものですね。

Liverpool Daily Post

ちょっと面白い記事を見つけたのでご紹介。

I am pleased to see subs angry says boss Rafa
私はサブの選手が怒っているのをみれるのがうれしい。

ベニテスは、選手交代の時、タイトル獲得に必要な勝利のメンタリティを示すように、プレーヤーが腹を立てているのを見てうれしいと言います。ロビー・キーンは土曜日にゲームが始まって1時間でベニテスによって下げられました。

キーンと交代したフェルナンド・トーレスが、ジェラード をリバプールの2点目のゴールをアシストして、瞬時の影響を与えたけれども、ストライカーはすぐにうれしそうにしているように見えませんでした。

しかしながら、ベニテスは、それがプレミアリーグの先頭で競争するために必要な性格を示すように、彼がキーンによるフラストレーションによって励まされると強く主張します。

彼は言いました:「もし我々がテーブルのトップにいるなら、プレーヤーが、もしそれがチームに最も良いことであるなら、私がそれを変えるであろうということを認める必要があります。」

「それは難しいです、そしてロビーは非常に一生懸命働いています、
しかし明らかにそれはフェルナンドにいっそう適した後半に異なったタイプのフットボールでした。

「我々はロビーが非常に良いプロであることを知っています、そして彼はいつも90分プレーすることを望みます、しかし、我々が最も良いと思うことをしているから、プレーヤーは決定を尊重しなければなりません。

「けれどもプレーヤーがピッチを外れることに失望していなければなりません- それは私が見ることを望むものです。 回答は常にあなたがより激しく次のゲームのために働くということでなければなりません。 それは勝っているチームでそのようでなければなりません- あなたはポジションのために競争しなければなりません、そしてそれは確かなものです。

「ロビーはチームが常に重要であることを知っています、それで私はそれ(代用されること)について彼に話をする必要がありません。」

リバプールがこれまでのところシーズンの大部分の間プレミアリーグの頂上でチェルシーと堂々とやりあっている状態で、ベニテスはそれらのライバルの多くが今、リバプールに勝ち目がある競争者であると信じます。

彼が言いました:「今シーズンに、我々がひどくプレーしているときでさえ、我々は時々、今、ゲームで勝つことができます。 けれども雰囲気とムードは本当に良いです、信頼は本当に高いです。」
ベンチに怖い顔して座っていたトーレス。その不機嫌さを見てラファはうれしかったのですね~(笑)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

huruさんこんばんは☆

この顔は不機嫌だったのですね~(笑)
キーンもラファとの確執か?!と報道されたり(交代の時明らかに不満顔でしたしね(汗)
ベナユンは移籍を示唆したり、バベルも現状に不満を漏らしたり・・・勝っていても試合に出れない選手などの不満が溜まって大変ですね(^^;)上手くタンオーバーを使えればいいんですけど・・・特に格下相手のこの時期に・・・スタメン選手も休みをあげれますしね。今季のラファはしないのかなぁ・・・。
(ギグシャクして欲しくないんですけど・・)

HARU さんのコメント...

ペナユン・・ボルトン戦で試合終了間際に使われた事で、堪忍袋の緒が切れたのでしょうか・・
足元うまいし、試合が膠着しているときに投入するといい感じでペースが掴めるので、まだまだチームには必要なんだと思いますが、本人はもっとたくさん試合に出たいんですよね~ターンオーバーも今季は怖くて出来ない(まさかの取りこぼしはまずい)ので、チェルシーがこぼしてくれると、うちも楽ですよね~。バベルもペナユンもBIG4以外なら毎回試合に出れるレベルですからねぇ。

せめてチームの雰囲気が悪くならないように配慮して欲しいですね。